応援団長チェブラーシカ

チェブラーシカは熱帯のお生まれで、ロシアの血が全く流れていないことはエカテリーナ2世のよう。
そのへんで売っているチェブラーシカグッズは中国製だし。
 
でもやっぱり思うのです。
ロシア代表の試合に、チェブラーシカが応援に来ないかな、って。
オリンピックは応援しているんだからさあ(応援の甲斐なく、最近ロシアは不調だが)、サッカーも応援してくれたらな。
ワールドカップ開催地を決定する会議でも、チェブが応援演説をするわけだよ。
プーチンさんと二枚看板で。
アルトゥールくんもチェブを手に、レプリカユニを着て、これからアドフォカートが率いることになるロシア代表を応援するのだ!
 
だから、ここでチェブラーシカなのですよ。
 

私はチェブラーシカ以上にゲーナやシャパクリャクやレフ・チャンドルが好きだが、このブックレットはチェブラーシカただひとりに焦点が当てられている。
語り口はとても易しく、『DVDで愉しむロシアの映画』『映画に学ぶロシア語』『ロシア文学への扉』の、品格の漂う静謐な文体から一転、若向けとも言えるような口語調をとりいれたものになっている。
千登勢先生の口癖、「あろうことか」が何回も出てくる・・・。
(次点は「意味不明」。これも出てくるが。)
大好きなチェブラーシカについてのブックレットを執筆。
書く対象にどんな風に距離感をとるのか。
ということも参考にしたい。
 
私の場合、「好き好き大好きショフコフスキー!」みたいになりかねない。
(↑の例は語呂を合わせただけです。)
 
多摩川にさらす手作り さらさらに
  なにそこの児の ここだかなしき
 
多摩川に手作りを晒す冷たい水が
この手にあなたの労痛さを
思い起こさせ
さらにさらに
それでもそれでも
こんなにも
あなたが愛(かな)しいのはなぜ
 
出来の悪い子ほど可愛い、とかいうのは、どれほど真実なのか。
しかしまあ、好きな選手と言うのは、好きになってしまった選手と言うのは、出来の悪い弟みたいなもので、おいそれとは縁が切れないのだ。
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